日々のつれづれ11 | |||||
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’13.06.16 日本舞台の立替えが潮時の件 昨年の12月に裏の大本神書と実際に起きていたこととの整合性を検討したが、ヤマタオロ チの大あぐらとは、政治政党の選挙活動のことであると比定したのである。つまり、頭が八つ あって違った公約を掲げているように見えた各政党も根本は日本を売り渡そうとする同じ胴元 締めであったということ。最早日本は彼らに支配されているのだ。一見救世主的に見えた共産 系含みの民主党も三日天下で大いに国民を裏切って見せた。それは日月神示に示されたとお りである。社会循環の法則に照らせば、今や日本は武人の時代に入ったといえる。 そして、鹿島灘の隕石落下から程なくロシアでの隕石被害という世界拡大移写現象へと続い た。おそらくこの現象は、もう一度地球のどこかで大規模に起こりうると考えられる。ちなみに、 昨年の5月頃起きた日本国内の竜巻被害は先日北アメリカ大陸で起きた巨大竜巻被害に移写 したのではないかと思う。これらは日本を舞台とする大峠の型の実地であるとともに、世界を舞 台とする立替えへの移行現象である。既に、大峠後にシベリアの豊富な資源が活用される復 興シナリオさえ日露の新協定という形で型が現出した。 かくして世界を舞台とする本立替えは、いよいよ本番である。既に述べたとおり、その中心と なる舞台は中東西アジアと東アジアが対になって現出するシナリオである。あと何年かかるか は不明であるが、確実に経綸は進んでいる。では、日本舞台の立替えの仕上げとなる合図は 何か?富士山の噴火現象である。それは国祖大神の大号令であり、それをきっかけに地球全 体が動き出す立て替えへ本格的にスイッチされると考えられる。皇道大本時代には、淡路島神 代村で白山義高氏が大井戸を掘った神業で型を示した。私は昔現地で確かめたが、既にもう、 その井戸は埋め戻され何も知らない一般人がその上に住んでいた。(使命が終わって程なく火 災により守人ごと召し上げられたのである。)今、元井戸があるとすれば新しく別に作られたイミ テーションである。 以上の理由で、私は富士山の地殻変動に神経をとがらせている。読者諸氏も心の隅にそれを 留めておいていただきたい。尚、立直しは逆移しの法則によって世界→日本→大本の順に打ち 戻しされ、大本教団内の立直しは一番最後になることを予感させるので付け加えておこう。 以上 |
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