日々のつれづれ 7
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その時が近づいた!?
'09.08.31

 2009年5月17日にSNSオニサブラーの神原の日記に以下のように記した。ちょうど民主党の代表が、
小沢氏から鳩山氏に交代したときである。


[題名:鳩山内閣が出現したら・・・

民主党の代表選挙で鳩山由紀夫氏が選出された。彼が標榜している”友愛政治”が彼の祖父にあたる
故・鳩山一郎元総理大臣が所属していたフリーメーソンの代表思想であることも因縁深いところだ。が、
もっと因縁深いことに北伊勢神業でおなじみの三保山錦の宮に残されていた記録「瑞霊神天津日嗣ノ神
示ス」(辻正道氏筆録)に、以下ような一節がある...

「大峠が来る前に
日本国内に革命、暴動、内乱が起こる。鳩山内閣が出現したらいよいよその時が近づいた時であると、
昭和十八年一月に警告されている。」

その十年後の昭和29年末、鳩山内閣は実際に成立したが、その時は、この神示の通りにはならなかっ
た。しかるに今、次の巡りがやって来そうな政局である。果たして今度は預言成就となるか?注意深く見
守っていかねばならない。 ]


 そして今日、遂に民主党の総選挙圧勝によって鳩山内閣の発足が確定的となった。出口聖師が霊身を
飛ばして大本裏神業を指揮されていた際、大峠が近づいたら事前に必ず知らせる旨云い含めておられた
という。....果たして9月中ごろに成立するであろう鳩山内閣の出現は、その布告なのだろうか?

 もうひとつ気になることがある。力のある神と位置づけられる鹿島・香取神宮の直下を震源とする地震
が近いことが木村政昭琉球大名誉教授によって指摘されていることだ。元来神宮苑内にはヘソ石伝説
があり、それが地震を防いで来たと伝えられている。これが覆るとはどういうことか?熟慮を喚起したい。



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