トピックス情報録 2 | |||||||||
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・FUNAI MEDIAによる”月刊 ザ・フナイにおいて中矢伸一氏が日月神示について連載中。 船井幸雄氏の後ろ盾によって再び日月神示が脚光を浴びている。そんな中、中矢氏は更に 徳間書店5次元文庫から”日月神示 ミロクの代の到来”を発刊した。定価571円+税。 こちらはラビ=バトラ氏のプラウト理論について神示の立場から評価する神道経済救国論。 ・ザ.ONIKEN推薦神書120に選定されている”天言鏡”(テンゲンキョウ)が光風舎編でABC 出版より発刊。定価3,600円+税。白黒だが挿絵もちりばめられ、原典に迫っている。 現段階で入手出来る中では最良の版。 #5 '08.08 ・日月神示解説でおなじみの中矢伸一氏が一気に3冊の著作を刊行。そのうち2冊は旧作 の文庫化で ”日月神示 ミロクの世の到来”徳間文庫¥571+税 ”日本はなぜ神道なのか”ワニ文庫¥686+税 更に一冊は、新作で船井幸雄氏との共著による ”いま人に聞かせたい神さまの言葉”徳間書店¥2000+税 特に新作については既に話題沸騰中であり、船井氏がいよいよ日月神示と出口王仁三郎や 出口ナオ大本開祖との関連性に触れ、大本関係者の間で黙殺されている一厘の秘密と仕組 みにも切り込んでいる。 ・皇道経済の指南役、ラビバトラ氏の新作”2010年資本主義大爆裂!”あ・うん¥1400+税 も好評発売。 ・古書杏城のホームページにて王仁研の初期機関紙類が7千円で販売されていることが判明。 |
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#6 '08.12 ・巷で話題沸騰中のホ・オポノポノ解説書”ハワイの秘宝”東本貢司訳Dr.I.ヒューレン&J.ヴィターリ著 PHP出版が刊行。驚くべきことにハワイ版「直日に見直せ聞き直せ」の顕現です!ちなみに ヒューレン博士は今年10月中旬開催の「船井幸雄オープンワールド」にて来日講演予定。 ・みいづ舎より”大本写真大観”復刻。これは第二次大本事件の直前期に撮影された大本聖地 の全貌を記録したものであり、第一級の貴重な資料です。 ・天声社より教学研鑽誌”まつのよ第8号”(農に関するご教示集の付録がうれしい力作デス) 及び、出口すみこ二代教主による”教主御教示集”(朱色装丁詠歌アリ対談アリの盛り沢山デ ス)発刊。 ・狭依彦氏の”霊界物語の「竜」と「爬虫類人」”や飯塚弘昭氏脚本の”霊界物語コミックス シリーズ”そしてKAKKY氏の”SNSオニサブラー”などネット界オニサブラーによる活躍が際立 っている昨今ですが"SNSオニサブラー"(右下にリンク設定)には今後ONIKEN神原も積極的に公 開日記を書き込んでいく予定(入室希望者はメールを当方まで送ってください)。 #7 '09.05 ・李白社より船井幸雄著”にんげんクラブ誕生”発刊。¥1.500+税 氏が設立した「にんげんクラブ」 が日月神示をきっかけにしていたことが赤裸々に語られている。 ・経済界より中矢伸一著”「嬉し 嬉し」人生の磨き方”発刊。割と女性向けのやさしい日月神示 入門です。\1.200+税 ・八幡書店より島田裕巴著”天理教”発刊。\2.400+税 宗教学者による客観的アプローチ。みき開祖 の霊統は実は大本開祖と表裏一体なのだ。 |
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